ご要望に合わせて選べる
基本の葬儀プラン
斎場案内センターがご提案する基本の葬儀プランでは直葬・一日葬から家族葬、そして一般葬まで幅広く対応致します
越谷市エリアの葬儀社
【斎場案内センター】
斎場案内センターは、越谷市エリアにおいてお寺が直接運営している葬儀社です。
当社の理念は、故人様、そしてご家族・ご参列者様みなさまの想いが、
葬儀として一つの形になって行われる事にあります。
現代は様々なスタイルの葬儀が執り行われております。
多種多様なニーズに対応しつつも、伝統として守るべき形を残し、
参列者皆様の心に残り続けるような葬儀になるようサポートいたします。
越谷市周辺のお葬式なら
お任せ下さい

お葬式をお考えのすべての皆さまがご利用いただけるセレモニーホール『光輪法殿』にて
家族葬・一日葬・直葬とお客様のご希望の葬儀を執り行うことができます。
通夜から葬儀・葬式にかけての一連の儀式は親愛なるご家族に
最期の別れを告げる場でございます。
それと同時に、故人様の最期の言葉、無言の想いに耳を傾け、残された
ご家族・ご遺族の皆様自身の生き方、死に方を学ばせて頂く機縁となります。
越谷市有数の
充実した葬儀設備
斎場案内センター直営のセレモニーホール『光輪法殿』では、式場・お清め所・宿泊可能な控室・冷蔵設備を完備した御遺体安置室と充実の設備を完備しております。埼玉という地域性を考えて70台駐車可能な大型の駐車場をご用意しております。
またお寺、霊園が併設しているので、葬儀後の年忌法要やその後会食、お墓参りといったすべてを同敷地内で執り行えるように設備しております。
葬儀を行う事は人生に何度も経験がある事ではありません。当社では緊急の事でお困りの際や、事前準備として葬儀全般の事を調べたい方などのご相談もお受けしております。
どうそお気軽にお電話または直接お越しいただいて、ご相談をお受けいたします。








葬儀、葬式という言葉の定義
葬儀と葬式という言葉のイメージ
葬儀と葬式という言葉の違いを正確に分けることができるでしょうか。おそらくどちらもその言葉自体はほぼすべての人が目にしたことのある言葉でしょう。しかしそれらを正確に使い分けていることは少ないでしょう。感覚としては葬儀というのは固い言葉で葬式というのは少し柔らかいイメージがあると思います。しかし、そもそも葬儀という言葉自体が複数の意味を持っており、そのせいで言葉の範囲が曖昧になってしまっていることもあります。
紛らわしい「大きな意味での葬儀」と「小さな意味での葬儀」
ます一番大きな言葉として「大きな意味での葬儀」という言葉があります。「大きな意味での葬儀という言葉」は、ある人が死んでから火葬されそして拾骨されるまでの一連の儀式のことを指します。それらの儀式というのは、臨終、お通夜、葬儀、告別式、出棺、火葬、納骨です。分かりにくいことに一連の儀式全体のことも葬儀と言い、またその中にある最も重要な儀式のことも葬儀と呼ぶのです。つまりは大葬儀という全体の中に小葬儀という儀式があるのです。そのため、一口に葬儀と言っても儀式全体を指すのか、それとも中心の儀式を指すのかわからないことがあります。また現在ではそれらの一連の儀式が省略されることもあります。臨終から出棺までのすべての儀式を省略した場合は直葬、お通夜もしくは葬儀と告別式のどちらかを省略した場合を一日葬と呼びます。
葬式という言葉の範囲は
葬式という言葉に関しても同様に紛らわしい点があります。葬式という言葉は葬儀と告別式を合わせて作られた言葉だと言われています。一連の儀式の中の二日目に行なう葬儀と告別式のことをまとめて葬式と呼ぶのです。そのため全体の儀式のうち一日目をお通夜と呼び二日目のものを葬式と呼びます。しかし、ここで混乱をきたすのは、この一日目と二日目を合わせた儀式全体のことも葬式と呼ぶことがあるということです。全体を葬儀や葬式と呼び、その一部も葬儀や葬式と呼ぶのです。そのため葬儀や葬式という言葉は非常に紛らわしいことになっています。
大きな意味での葬儀を行うために
お寺の家族葬は宗教法人善源寺が運営する光輪事業部が提供する家族葬です。光輪事業部では大きな意味での葬儀を行うお手伝いをさせていただいています。昭和51年の開山以来東埼玉地域である越谷、春日部、吉川、草加、三郷などの地域で葬儀を行ってきました。多くの葬儀の形に対応すべく光輪事業部では多岐に渡るプランをご用意しております。埼玉県松伏周辺地域で葬儀をお考えの際は光輪事業部にご相談ください。